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「よこつか花店」新開発館林ブランド『つつじ茶』
包装紙としおりを制作 。館林城とつつじ茶とのコラボ完成!


つつじ茶パッケージ▲五個入りパッケージの包装紙と中に入る館林城のしおりつつじ茶コラボ▲上、包装紙。下、しおりとつつじ茶

【2018年4月20日読売新聞】群馬版

読売新聞201804


「よこつか」は館林で有名な花屋さんで雑貨屋さんとしても有名。 社長の横塚さんとは同級生だ。今まで面識がなかったが・・。
小学校が北校と南校。中学が一中と二中。すれ違っていたので。
昨年(2017年)6月にお散歩マップ第二弾が完成。
城下町の個人商店を中心に配布していた。紺屋町では「よこつか」さんと「すはまや」さんにマップを届けた。
「よこつか」の雑貨部門のお客さんが城下町マップに興味を持ってくれたので、すぐにマップがなくなってしまった。
何度か持ち込む内に、横塚さんと話をする。どうも年齢が近い。
共通の友人がいたので同級生とわかる。それ以来よくお会いすることになった。
今回の新製品「つつじ茶」を城下町お散歩マップに掲載した。その関係でコラボすることになった。
館林のブランドイメージは誇れる歴史であるとの共通認識がある。
その考えのもと、今回の包装紙としおりがデザインされた。4月10日花山開園にあわせて急ピッチで制作した。
短い時間であうんの呼吸で制作。結果は良好。
(2018年4月21日アップ)